下部のサムネイルで比較できます。どの方向でも同一視点で切り替わります。

より高い視点でパノラマ撮影を行うためのポールを使った撮影例です。ポールは6mと10mがあります。6mを購入したのは確か2013年で、結構な円高だった時期です。今だったら多分買いません、というか買えません。10mの方は、「よしみカメラ」の山崎さんから、手元にサンプルがあるけど要らない? と言われて、かなりお安くしていただいたのです。

ポールは、ノーダルニンジャ製。この頃はあんまり強くない三脚を使っていましたが、今はもっと頑丈なのを使っています。カメラを付ける先端の雲台部分は三脚用大ネジですので、パノラマ以外でもだいたいの機材を持ち上げて撮影することができます。室内の天井あたりから撮影するなど、さまざまなシーンで使うことができます。今ではドローンで撮影できますが、多少重い機材を同じ場所に固定して撮影するのには、こちらの方が有利です。「小杉小学校・施工の記録(2017/4→2019/1)」はこの10mポールを使って撮影しました。

6mポールは短くすると1m50センチくらいなので比較的持ち運びしやすいですが、10mの方は短くしても1m80cmくらいあってかなり難儀します。ネジ式の三脚と同じ要領でネジを緩めてポールを伸ばして固定していきます。10mの方はさすがに両手が疲れます。また、真下から見ていると平衡感覚を失いそうになるし、かなりの恐怖を感じます。風の強いときは絶対使ってはいかんです。

このパノラマを撮影した2014年は、川崎市民ミュージアムが健在でした。当ミュージアムは現在、令和元年東日本台風の被害により休館中で、移転の計画もあるようです。同看板に出ている「昔のくらし、今のくらし」展はパノラマ撮影していますので、近い内に発掘して公開しましょう。

滅多に使わない機材ですので、レンタル(使い方講習あり。三脚などのセット)が可能です。使いたい方はご相談ください。

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