いよいよパノラマに近づきますよ。
今回は、「MAKE PANO(MULIRES)」と「MAKE PANO(NOMAL)」のドロップレットの紹介です。

「MAKE PANO(MULIRES)」と「MAKE PANO(NOMAL)」




左・・「MAKE PANO(MULIRES)」マルチレゾリューションの、シングルパノラマを生成できます。
右・・「MAKE PANO(NOMAL)」マルチレゾリューション非対応の、シングルパノラマになります。

 

使い方

画像ファイルを「MAKE PANO(MULIRES)」「MAKE PANO(NOMAL)」やにドラッグ&ドロップするだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

元フォルダにパノラマのデータが入ったファイル&フォルダが生成されます。
元の画像は不要なので、外に出します。このあたりは、FLATと同じです。

 

 

 

 

 

 

 

フォルダの中のhtmlファイルを開くと、ブラウザが起動し、パノラマが開きます。「MAKE PANO(MULIRES)」と「MAKE PANO(NOMAL)」もここまでは同じ。元画像の解像度が高くない(幅6000ピクセル程度が境目)場合は、閲覧時の差はほとんどないと考えてよいでしょう。

↓の画像をクリックすれば、別窓でパノラマを見られます。

 

 

 

 

見方

画面下にボタンが配置されています。左から、「拡大」「縮小」「左移動」「右移動」「上移動」「下移動」「コントロールモード切替(ドラッグ/ムーブ)」「自動回転(左右にゆっくり動き、端に来たら反転します)」「フルスクリーン表示切替(元に戻すには「Esc」キーを使います)」

 

 

 

「MAKE PANO(MULIRES)」と「MAKE PANO(NOMAL)」の違い

これらの違いは、単純にマルチレゾリューションに対応している(前者)か、非対応(後者)かです。これは、それぞれが生成したpanosフォルダ(パノラマ画像が入っている)の中身を見ればわかります。

 

「MAKE PANO(MULIRES)」のpanosフォルダ

モバイル用キューブ画像の他に、マルチ解像度用のキューブ画像がフォルダに収めれらています。この中に、解像度別に小刻みにしたタイル画像が入っています。

 

 

 

「MAKE PANO(NOMAL)」のpanosフォルダ

モバイル用キューブ画像の他に、キューブ画像が単独に入っています。

 

 

 

どちらを選ぶ?

どんな解像度でも対応できる「MAKE PANO(MULIRES)」を使うのが基本です。
「MAKE PANO(NOMAL)」の各キューブ画像の最大画素数は、2048×2048ピクセルです。これをエクイレクタングラー(スフェア)画像に換算すると、幅6430×3215ピクセルになります。つまり、このサイズ以下であれば、ほんの少しのロード時間の違いがあるだけで、見た目の違いはありません。

 

複数のパノラマをドロップしたらどうなる?

順に処理され、別々のファイルやフォルダが生成されます。それぞれのファイルやフォルダの名前には、元画像のファイル名が使用されますので、ほぼ問題はないのですが、skinフォルダのみ上書きされて一つだけになりますので注意が必要です。

同じフォルダ構造のまま、それぞれのhrmlファイルで開く場合は、そのまま使用できます。別々のフォルダに分けて使う場合は、skinフォルダだけコピーすればokです。

 

※おまけ

「MAKE PANO(SHINGLE-SWF)」について

 

こちらが、「MAKE PANO(SHINGLE-SWF)」です。

FLASHのswfファイルと、それを開くhtmlファイルが生成されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現状、firefoxでも、FLASHのセキュリティの設定が必要で、chromeではその上にテスティングサーバー経由でないとエラーになってしまいます。IEではまるっきりダメ・・・。

FLASHはもう・・・。というご時世ですので、説明はなし。多少は調べてみたんですけれど、世知辛いものですなぁ。

 

futter