「Documentation」です。ここを一通り理解できれば、krpanoの基本がぜんぶ分かったことになるんじゃないかと思います。一つ一つを理解できないまでも、どこに何が書いているのか? だけは覚えておきましょう。コードを書いたり、なにか問題があった時は、まずこのページを見る必要があるからです。

「Documentation」


実務作業を進めて行く上では、このページを何度も確認する必要があります。なってったって、このページこそが、krpanoの取り扱い説明書になっているわけですから。
以下、左サイドメニューを上から。

「Tutorial」

デフォルトのバーチャルツアーの作り方が整理されています。この手続きは、当連載の最初の頃にも紹介しました。


「Embedding into HTML」

krpanoで生成されたデータは、FLASH (swf) と HTML5 (js) で動きますが、これらのデータをwebサイトに掲載するには、HTMLファイルを必要とします。このHTMLの書き方の説明がなされています。ただ、krpanoから出力されたデータには、もともと適切に記述されたHTMLファイルが収められていますので、特にこのページを熟読する必要はありません。ページ内での見せ方を変えたりする時に必要かな、というくらいかと思います。web屋さんなら、ざっと見るだけで、フムフムそういうことか、という感じで理解できるんじゃないでしょうか。


「krpano XML Reference 」

krpanoのxmlの基本構造が記されています。プログラムの知識がある人がみれば、なんとなく大雑把なところを理解できるかもしれませんが、パノラマ画像や実際の表示の作りがわかっていないと、具体的にはよくわからないかもしれません。


「krpano Actions / Scripting Reference 」

パノラマ内に表示されたボタンを押したりすることで動く、いろいろな動作のことを「アクション」といい、その一連の記述を「スクリプト」といいます。krpano で使えるこれらのコードを一覧して説明しているページです。それぞれのコードをクリックすると詳しい説明箇所に移動します。


「krpano Quick Reference 」

クイックリファランスとなっていますが、コードの辞書みたいなページです。サンプルのコードを見ていて、わからない単語(コード)が出てきたら、それをこのページで調べ、詳細をみていくことで、一つ一つのコードの使い方を理解できていきます。全部覚えるのは、多分、どんな人にも無理だと思いますので、とにかくこのページは何度も何度も訪れる必要があります。


「HTML5」

「krpano HTML5 Viewer 」には、HTML5ビュアでの注意事項、とりわけFLASHとの違いが記されています。現状、iOSとアンドロイド、それぞれのバージョンやブラウザの違いなどによって、表示や動作に細かな違いがでてきます。それについての解説もここにあります。逐次、アップデートされますので、時々見直したほうがよいです。



「Plugin Interface 」

さまざまな機能をもたせた「プラグイン」は、HTML5用のjsと、FLASH用のswf の2種類があります。これらを自作方法などが記されているみたいです。


「Javascript Interface 」

Javascript を使うことで、通常のkrpanoの表示を拡張した見せ方が可能になります。一つのページの中でパノラマの表示を切り替えたり、表示しているパノラマから方位や画角などのデータを取り出したり、画面を分割したりなどなど。これらを応用することで、他のアプリケーションと連動させることができるようになります。


「Notes」

メモですね。以前も紹介しましたが、FLASHがローカル表示のブラウザでエラーになる場合の対処が記されています。


なんだか、いつまで経っても本題に入れない・・。

 

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